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治療後のメンテナンスについて
現在のインプラントは、従来のものと比べ患者さんのプラークコントロールはずいぶん容易になっております。 年に3〜4回ご来院いただく定期検診では、レントゲン撮影により骨吸収の有無、かみ合わせのチェック、アバットメントのゆるみ、セメントの溶解などをチェックし、最終に歯科衛生士によるプラークコントロールのチェックを致しております。 一般に治療終了後、2週間・1ヶ月・あとは3ヶ月〜6ヶ月に1度。年に3〜4回のチェックが必要です。 チェックする項目は以下のようになります。
これらをチェックしていきます。せっかく長い時間・高額な治療を払って行ったインプラントですから、定期検診をしっかり行って長く機能できるようにしていくことをお勧めいたします。 |